ハピ森 その21 寸劇 エスメラルダさん宅
久々に寸劇するよー
前回同様にキャラ崩壊してるから不快な人は見ないでねーww
黒、私 赤、バズレーさん 紫、リンダさん 青、ジェーンさん 水色、クロコ 緑、エスメラルダさん
「今日はあの子の家にきたけどどうする?」
「そうね・・・とりあえず雨降ってるのに外に食べ物置いてあるとか信じられない ってさ」
「両生類は皆こうなのかしら ウフーン」
「ちょっと、私も両生類だけどそんなことしないわよ ベイビィ」(コーヒー飲みながら
一同「・・・・・・・・・」
「私も座りたいんだけど・・どすえ」
「ちょっとクロコさん、あなたエスメラルダさんみたいなこと言わないで ってさ」
「あれと一緒にしちゃかわいそうよwww」
「そんなことは置いといて雨降ってるしさっさと家の中行きましょ ベイビィ」
「え・・このハートなにダサ ってさ」
「全体的に地味ねエスメラルダさんってかんじね ベイビィ」
「ちょっとお客さん来たのになに鏡見てんのよ」
「いくら鏡見ても何も変わらないわよー ウフーン」
「え・・・・ですわよ」
「皆はエスメラルダさんのことどう思ってるのw」
「そうね、正直私達とは少しジャンルが違う人なんじゃないかとは思うわ ウフーン」
「口紅塗ってるグループってので私達集まったのにエスメラルダさんだけただの唇みたいだもんね ベイビィ」
「私なんでamiibo カード買ったのかしら・・・」
「正直このメンバーにいらなかったよね・・・」
「誰でも過ちは犯すものよ落ち込まないで ってさ」
「今回連れてきたクロコさんと問題児エスメラルダさんどっちを今後このチームのメンバーとして入れるかってことを考えましょ ってさ」
一同「うーん・・・・・・」
「私会話に入れない・・・どすえ」
「口紅ってとこならクロコさんだけどキャラの強さならエスメラルダさんなのよね・・ ベイビィ」
「悩むわね・・・ ウフーン」
「今回は保留にして今度クロコさんの家に行って決めようかしら ってさ」
「え・・私の家・・・どすえ」
心の中(キノコまみれの家なんだけどどうしよう どすえ)
「さぁさぁ帰りましょ ウフーン」
「じゃあねエスメラルダさん・・・やっぱ改めてみると凄い顔ねww」
「え・・凄いかわいいってこと? ですわよ」
「・・・・・・」
「あなた勘違い系の子だったのね ってさ」
「それほどでも ですわよ」
「クロコさんの方がいいかもね」
「そうね ってさ」
つづく・・